HTML,CSS,JSファイルの分け方編(動画補足版)

🟥 1. アイキャッチ(タイトル+動画サムネ)

目的: 一目で内容と動画の関係が分かるようにする。
内容例:

🎥 【動画補足】HTML,CSS,JSファイルの分け方編(動画補足版)!

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🟧 2. 冒頭リード(つながりを明示)

今回の動画では「HTML・CSS・JavaScriptを分ける理由」について紹介しました。
この記事では、動画内で出てきたタグや設定方法を、もう少し詳しく見ていきます。

🟨 3. 今日のゴール(内容を先出し)

💡この記事で学べること

  • なぜ1ファイルに全部書くと読みにくいのか
  • 「役割ごとに分ける」ことでどんなメリットがあるか
  • HTML=骨格、CSS=見た目、JS=動き の図解

🟩 ファイルに全部書くと読みにくくなる理由

1️⃣ どこに何があるかわからなくなる

HTML・CSS・JSが混ざると、
「構造」「見た目」「動き」が1つの画面に入り乱れます。

たとえば:

<html>
  <style>h1 { color: red; }</style>
  <script>console.log("Hello!");</script>
  <body><h1>タイトル</h1></body>
</html>

これでも動きますが、
見たい部分(CSSだけ・JSだけ)を探すのが大変です。

2️⃣ 修正や追加がしづらくなる

後からデザインを変えたいとき、
HTMLの中を全部スクロールして <style> を探すことに…
JSも同じファイルにあると、動作を直すときに見落としがち。

「ファイルが分かれていれば」
デザインは style.css
動きは script.js
中身は index.html
と、役割ごとにすぐ見つけられます ✅

3️⃣ チーム作業でぶつかる

1つのファイルを複数人で編集すると、
上書きミスや差分管理が難しくなります。
Gitなどで管理する際にも「1行変えただけで全体が更新扱い」になるので不便です。

4️⃣ 読み込み速度にも影響

HTML内に直接書くよりも、
CSSやJSを外部ファイルにしてキャッシュできる方が、
ページの読み込みが早くなる場合があります。
→ 特に複数ページのサイトでは大きな差になります。

「役割ごとに分ける」メリット

1️⃣ 見やすさ・理解しやすさ

  • HTML:ページの構造や内容
  • CSS:デザインや見た目
  • JavaScript:動きやインタラクション

役割ごとに分けることで、
「どこを見れば何が書いてあるか」がすぐに分かります。

例:

index.html → 文章や見出しを確認  
style.css → 色やフォント、レイアウトを確認  
script.js → ボタンやアニメーションの動作を確認

2️⃣ 再利用性が高まる

  • 複数ページで同じCSSやJSを使うとき、外部ファイルなら読み込みだけで済む
  • 1つの変更がすべてのページに反映される
  • コードの重複を減らせる

3️⃣ チーム開発で便利

  • 役割ごとに担当を分けやすい
    • デザイナー → CSS
    • フロントエンドエンジニア → JS
    • コーダー → HTML
  • Gitなどでの管理もしやすく、競合や混乱を避けやすい

HTML=骨格、CSS=見た目、JS=動き の図解

       ┌───────────────┐
       │   HTML (骨格)  │
       │  ページの構造  │
       └───────────────┘
                │
                ▼
       ┌───────────────┐
       │   CSS (見た目)  │
       │  色・フォント・ │
       │  レイアウト     │
       └───────────────┘
                │
                ▼
       ┌───────────────┐
       │   JS (動き)     │
       │  アニメーション │
       │  ボタンの挙動   │
       └───────────────┘
  • HTMLがなければページ自体がない → 骨格
  • CSSはHTMLの上に乗って見た目を整える → 服やペンキのイメージ
  • JSは骨格と見た目に命を吹き込む → モーションや操作を可能に

🟩 実践:ファイルの分け方

  • 各ファイルの作り方(VSCodeなどでのファイル新規作成)
  • 拡張子の意味(.html / .css / .js
  • それぞれのファイルにどんな内容を入れるか
  • index.html からの読み込み関係を図示(フォルダ構造図)
project/
│
├─ index.html
├─ style.css
└─ script.js

<link> タグの詳細

  • 属性の意味:rel / href
  • ファイルパスの指定方法(相対パス・絶対パスの例)
  • 複数のCSSを読み込むこともできる、など応用メモ
属性名意味
relファイルの関係を示すstylesheet
href読み込むファイルの場所style.css

<script> タグの詳細

  • src 属性と defer 属性の違い
  • deferasync の違い(軽く触れる程度)
  • HTMLの最後に書く方法もあるよ、という補足

🧩 例:

<script src="script.js" defer></script>

→ deferを付けるとHTMLを先に読み込んでからスクリプトが動く。

⬜ よくあるミス

  • ファイル名のスペルミス(例:scrip.jsになってる)
  • パス指定の間違い(フォルダ構造を意識できていない)
  • <script> タグに src と中身を同時に書いてる など

🟫 次回予告・導線

🎨 次回:「CSS実践編」
このページで作ったHTMLを、次の動画でデザインしていきます。

[▶ 次回「CSS実践編」動画を見る]
(または)
📱 QRコード: 次回動画ページにリンク

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