CodeSpaces

セキュリティ

OAuthとは

概要OAuth(オーオース)は、インターネット上で安全に認証や認可を行うための仕組みです。たとえば「Googleアカウントでログイン」や「Twitterのアカウントで別のサービスに接続」などで利用されます。ユーザーが自分のパスワードを直接教...
セキュリティ

JWTとは

概要JWT(JSON Web Token)は、ユーザー認証や情報の安全な受け渡しに使われるトークン形式の一つです。サーバーやクライアント間でデータをやり取りする際に、改ざんされていないことを確認できる仕組みを提供します。Webアプリケーショ...
バックエンド

CRONとは

概要CRONとは、LinuxやUnix系のシステムで「指定した日時・間隔で自動的にプログラムやコマンドを実行する」ための仕組みです。たとえば、「毎日午前2時にバックアップを取る」といった定期的なタスクを自動で実行できます。正式名称cron(...
バックエンド

JSONとは

概要JSONは、プログラム同士がデータをやり取りするための軽量なフォーマット(形式)です。シンプルで読みやすく、WebアプリやAPIで最もよく使われているデータ形式のひとつです。文字列として扱えるため、どの言語でも扱いやすく、互換性が高いの...
開発ツール

ライブラリとは

概要ライブラリとは、特定の機能や処理をまとめた再利用可能なプログラムの部品のことです。開発者は一からすべてを作るのではなく、ライブラリを利用することで効率的にシステムやアプリケーションを開発できます。正式名称Library(ライブラリ)略称...
開発ツール

.gitignoreとは

概要.gitignore(ドット・ギットイグノア)は、Gitで管理しないファイルやディレクトリを指定するための設定ファイルです。開発中に生成される一時ファイルやログファイル、環境ごとに異なる設定ファイルなどをGitのバージョン管理から除外す...
バックエンド

REST APIとは

概要REST APIは、Web上でデータをやり取りするためのAPIの設計ルール(アーキテクチャ)です。URLやHTTPの仕組みを利用して、クライアント(利用者)とサーバー(提供者)の間で、リソース(データ)を簡単にやりとりできるように設計さ...
バックエンド

APIとは

概要APIは、「ソフトウェア同士がやり取りするための窓口」のようなものです。人間がWebサイトを操作するように、プログラムが別のプログラムに対して、情報をもらったり、指示を出したりするための仕組みです。例えるなら、レストランで料理を注文する...
バックエンド

Node.jsとは

概要Node.jsは、JavaScriptでサーバーサイドの開発ができる実行環境です。もともとJavaScriptはWebブラウザ上で動く言語でしたが、Node.jsの登場により、サーバー側の処理(データベース操作やAPI作成など)もJav...
未分類

Repositoryパターンとは

概要Repositoryパターンとは、プログラムの中でデータの取得・保存などの処理を専用のクラスにまとめて管理する設計パターンです。ビジネスロジック(アプリの本質的な処理)とデータ操作(DBとのやりとり)を分離でき、コードが見やすく・保守し...
スポンサーリンク